2013年から芸能活動をしている女優の吉岡里帆さん。
たくさんのドラマや映画で活躍しており、受賞歴も多くあります。
そんな吉岡里帆さんがどんな学生時代を過ごしていたのか、芸能界に入ることになったきっかけはなんだったのか気になりますよね。
ここでは、吉岡里帆さんの学歴や経歴を見ていきましょう。
- 吉岡里帆さんの学歴
- 吉岡里帆さんの経歴
- 最新の出演作品
吉岡里帆の学歴について
吉岡里帆さんの最終学歴は大学卒業だと思われます。
京都出身の吉岡里帆さんは大学卒業までは京都で過ごしていたようです。
ここでは、小学校から大学までを詳しく見ていきましょう。
出身小学校:京都市立広沢小学校
吉岡里帆さんは出身小学校を公表していません。
ネット上では通っていたと思われる小学校の候補が2校あります。
有力とされているのは「京都市立広沢小学校」ですが、通っていたという確かな情報は見つけることができませんでした。
実家が京都の太秦であることはインタビューで答えているので、太秦近辺の小学校に通っていた可能性は高いです。(出典:日刊SPA!)
吉岡里帆さんは小学3年の時、俳優の杉本哲太さんにサインをもらっています。
当時、撮影所でずっと待っていて初めてサインをもらったそうです。
杉本哲太さんとは16年後の2017年に再会をして、2人で撮った写真をInstagramに投稿しています。
小学3年のときにサインをもらった人と、のちに自分が芸能界で活動して再会するとは当時の吉岡里帆さんは想像していなかったでしょうね(^^)
小学生時代の吉岡里帆さんは、人前に出るのは苦手なタイプだったそうです。
静かな空間が好きで、1人でコツコツとできる書道を習っていたと言います。
ちなみに、書道は8段ということでメディアでも腕前を披露しています。
吉岡里帆、“書道8段”の腕前を披露 今田美桜&妻夫木聡も驚き「かっこいい〜!」#吉岡里帆 #妻夫木聡 #成田凌 #矢本悠馬 #今田美桜 #年末ジャンボ宝くじ #年末ジャンボ #年末ジャンボミニ pic.twitter.com/wv6C5kgNEL
— オリコンニュース (@oricon) November 25, 2020
出身中学校:京都市立太秦中学校
吉岡里帆さんは出身中学校を公表していません。
ネット上では「京都市立太秦中学校」が出身中学校であるという情報が多く見られます。
京都市立太秦中学校には、2025年12月に京都市立太秦中学校プレ50周年記念講演のサプライズゲストとして登場しました。
この公演はNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」のプロデューサーの2人が太秦中学校の卒業生であることから開催されたものです。
この講演会では吉岡里帆さんが太秦中学校出身であることは言われていませんし、出身中学校の学校名も公表していませんので、確かな情報はわかりません。(出典:京都市立太秦中学校)
また、吉岡里帆さんの出身中学校は「京都市立嵯峨中学校」という情報もあります。
こちらもネット上で見られる情報であり、確かな情報を見つけることはできませんでした。
有力と言われているのは京都市立太秦中学校出身と言うことですが、いずれにしても本人が公表している情報ではありません。
吉岡里帆さんは中学時代、吹奏楽部に所属しており、アルトサックスを担当していました。
凄い偶然ですね。
吉岡さんも吹奏楽部に所属してたので「ダメ金」「銀賞」とかの話題もされてました。
改めて、学生時代に「響け!ユーフォニアム」を執筆された武田先生は、凄いと思います。吉岡里帆と響け!ユーフォニアム作者“同級生”だった https://t.co/l2aOftyvDe
— むらさきたましい🐎 (@Sanga08121109) November 30, 2020
吹奏楽部に入部したきっかけは、2004年公開の映画「スウィングガールズ」を見て憧れて入部したそうです。
現在でもアルトサックスを演奏できるようで、プロフィールの特技の欄は「書道・アルトサッスク」と書いてあります。
メディアでもアルトサックスの話題を語ることがあり、実際にゲスト出演した番組でアルトサックスを演奏したこともあります。
「メンノン女子の生活」ウェブ限定写真集https://t.co/iWjWy3iF4D
吉岡里帆さんは、特技のアルトサックスを手に登場。“相棒”との撮影に、こんな笑顔も! pic.twitter.com/nqh1ZRsMvJ
— MEN'S NON-NO/メンズノンノ (@MENSNONNOJP) February 21, 2017
出身高校:京都府立嵯峨野高等学校
吉岡里帆さんの出身高校は「京都府立嵯峨野高等学校」です。
これは、「おおさかシネマフェスティバル2023」の授賞式に出席した際に司会の浜村淳さんがばらしてしまいました!(出典:サンスポ)
これには吉岡里帆さんも驚いたようで「高校ばらしちゃうんですか!」と言っていました。
京都府立嵯峨野高等学校は難関大学の合格者を多数輩出している進学校です。
そのため、吉岡里帆さんも勉強漬けの毎日を送っていました。
1限目が始まる前に課題に取り組み、放課後は進学のための特別授業を受けていたと言います。
進学以外に明確な目標が見つからず、その環境に息苦しさを感じながら漠然とした不安も感じていました。
高校時代の同級生とは今も交流があるそうで、当時は同級生の言葉に救われたこともあったそうです。(出典:高校生新聞)
勉強の毎日だった吉岡里帆さんですが、高校での大きなイベントである修学旅行に行けなかったというエピソードがあります。
修学旅行先は海外だったのですが、出発の前日になりパスポートを紛失しているが判明します。
修学旅行を楽しみにしており、実行委員になってどこに行くのかセレクトもしたのに結局行けなかったそうです。
さらに、修学旅行から帰ってきた同級生は修学旅行の話をしますが、参加できなかった吉岡里帆さんは同級生の思い出話を聞きながら地獄の約1か月を過ごしたと言います。
吉岡里帆 海外への修学旅行前日にパスポートを紛失し行けず 高校生当時の自分に説教「とにかく部屋から出すな」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/P4SFM6mbRc #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) January 13, 2025
高校の修学旅行はみんなが楽しみにしているイベントのひとつですよね!
出発前日にパスポート紛失がわかって修学旅行に行けないとなった瞬間の吉岡里帆さんの悲しみを考えると、落胆して寂しい数日を過ごしたのではないかと思われます、、、
出身大学:京都橘大学入学・卒業大学不明
吉岡里帆さんは「京都橘大学」に入学しました。
日本語日本文学科書道コースに3回生まで在籍していたようです。(出典:京都橘大学)
その後は、他の大学に転学して卒業したとネット上で言われていますが、大学名などに関することなどは公表していません。
一部では京都橘大学を卒業したと言われていることもありますが、京都橘大学の公式サイトでは3回生まで在籍とあるので京都橘大学は卒業していないと思われます。
転学先の大学や卒業した大学などを調べてみましたが、情報は見つかりませんでした。
吉岡里帆さんが京都橘大学の書道コースに進学したのは、書家やアート関連の仕事をしたいと思っていたからだと言います。
書道部で活動していたほかにも、京都内で書道をしている人たちのサークルにも参加して展覧会なども行っていたようです。(出典:マイナビ)
書道は8段ということなので、もし女優という職業を選択していなければ、現在ドラマや映画などで活躍している吉岡里帆さんを見ることはできなかったかもしれないですよね、、、
吉岡里帆の経歴について
吉岡里帆さんはドラマや映画のみならず、ナレーションや声優などの声の出演も多くあります。
多くの企業でCMにも起用されているので、テレビで見ない日はないというくらいの活躍です。
ここでは、吉岡里帆さんの主な経歴を見ていきましょう。
デビューのきっかけ
吉岡里帆さんが女優を目指す最初のきっかけになったのは、18歳の時に参加した映画のエキストラです。
エキストラで参加した際に隣にいた映画監督志望の人に、「映画を撮るから出てほしい」と誘われたそうです。
そこから吉岡里帆さんはお芝居にのめり込みます。
大学在学中だったので、京都の大学に通いながら東京の養成所に通っていました。
アルバイトもしていたので、アルバイトが終わってから東京行きの夜行バスで移動し、レッスンやオーディションを受けるという生活を約5年間していたそうです。(出典:コトカレ)
レッスンには大勢の生徒がおり、このままでは埋もれてしまうと思った吉岡里帆さんは俳優として活動できるように芸能事務所に入りたいと考えます。
当時、養成所と関わりのあった芸能事務所「A-team」のマネージャーに会いたいと養成所のスタッフにお願いをして、20歳で正式に「A-team」に所属します。
デビューのきっかけなどを語るインタビューでは、このとき「A-team」に所属できたのは、度胸と熱意で入れてもらえたのではないかと語っています。(出典:文春オンライン)
吉岡里帆さんの行動力はすごいですよね!
京都と東京を行き来する生活はかなり忙しい日々だったのではないかと思いますが、それでも女優になりたいという強い思いが今の活躍に繋がっているのではないでしょうか(^^)
初主演
吉岡里帆さんの初主演は、2014年7月に公開された短編映画「イルカ少女ダ、私ハ」です。
この作品は、映画×音楽を意識して作られる作品をコンペ形式で上映する「MOOSIC LAB」に参加しています。
「MOOSIC AWARDS 2014」で、吉岡里帆さんが“女優賞”を受賞した作品でもあります。(出典:MOOSIC LAB official site)
当時この作品を見ていた人は、今後ブレイクする女優さんになるのではないかという声がSNSで多く見られました。
まだ無名に近い状態でインディーズ映画に主演して、多くの人を魅了する力が吉岡里帆さんにはあったということですよね(^^)
この作品をまた見たいという声も多くありました!
イルカ少女の主役の吉岡里帆さん、今日になってもあのまっすぐな瞳が脳裏に浮かんでくる。確実に今後出てくる。 pic.twitter.com/6RusDdFuUE
— ばむゆき (@bamse_lotta) July 18, 2014
また、吉岡里帆さんは“幻の映画初主演作品”と言われる作品があります。
2016年11月に公開された映画「ハッピーウェディング」です。
この作品は公開の2年前に制作されていますが、ブライダル業界が制作依頼をして低予算で制作された一般公開される可能性が低い作品でした。
陽の目を見る可能性が低いことを知りながら、吉岡里帆さんは参加したそうです。
吉岡里帆さんは映画の打ち上げで「有名になってこの映画を上映します」と言っていたそうで、2年の時を経て実際に映画館で上映されることとなりました!(出典:withnews)
この作品では初々しい吉岡里帆さんが可愛いといったような感想が多く見られました!
また、上映されたのが撮影の2年後ということで、当時舞台挨拶をした際に吉岡里帆さんを見た人は、2年で美しくなったと感想を投稿している人もいました。
テレビ愛知でやってた吉岡里帆ちゃん主演のハッピーウェディングを観てた。一昨年テアトルでやってたのね、知らなかった。今より全然垢抜けてない吉岡里帆ちゃんとマヌケなウェディングプランナー役が合ってたわ。
— ⚪️193🧽⚪️ (@193_himajin) January 3, 2018
ブライダル業界内では試写が行われていたので、「ハッピーウェディング」が映画館で一般に公開されたときはファンは嬉しかったのではないでしょうか(^^)
受賞歴
これまで多くの賞を受賞している吉岡里帆さん。
主な受賞歴を見てみましょう!
2018年に受賞した“エランドール賞”は、その年にテレビや映画で活躍し、話題性のある俳優などに贈られる賞で、吉岡里帆さんは“新人賞”を受賞しています。
下積み時代には芸能界でやっていけるのか不安な日々を過ごしていた吉岡里帆さんにとって、この賞はお守りになると語っていました。
スピーチでは堪えることができなかった涙を流しながら、「一生、頑張ります。お約束します」と強い決意を込めていました。
吉岡里帆、涙で「一生、頑張ります。お約束します」…エランドール賞表彰式 https://t.co/pqBC7Ral7V #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/CnqedGHn2S
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 1, 2018
また、吉岡里帆さんは日本映画界で栄誉のある“日本アカデミー賞”をこれまでに3回受賞しています。
2025年の第48回日本アカデミー賞では、映画「正体」で“最優秀助演女優賞”を受賞しました。
この時の授賞式では、能登半島地震からの復興を祈念した舞台に出演中だったため会場に行くことができず、リモートで喜びを語りました。
「遠く離れた場所でも映像は時代を超えてエネルギーを残していくもの。これからも精進していきたい」と感謝の言葉とともに伝えていました。(出典:映画.com)
日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に選ばれて、SNSにはファンからの喜びとおめでとうの声が多く投稿されていました。
受賞作品となった「正体」だけではなく、多くの出演作品で吉岡里帆さんの演技力に多くのファンが魅了されています!
日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞は
吉岡里帆さん!おめでとうです〜✨️
吉岡さんは、見えない目撃者もハケンアニメも好きなんですよね〜特に見えない目撃者素晴らしい演技でしたものガンニバルシーズン2も楽しみにしております!他の受賞者の皆様もおめでとうございます🎉
— ちょめbucyo (@masbucyo) March 14, 2025
映画のエキストラをきっかけに女優を目指し、参加したさまざまな映画で多くの賞を受賞しているのはすごいことですよね!
吉岡里帆さんの演技力はもちろん、作品に対する熱量や映画が好きという想いが栄誉ある賞の受賞につながっているのではないでしょうか(^^)
最新の出演作品
吉岡里帆さんは、2026年3月26日に公開される映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ」に出演しています。(出典:映画ナタリー)
田口トモロヲ監督、宮藤官九郎脚本で、今は当たり前になっているインディーズやオールスタンディングライブなどの音楽の原点を描いた物語です。
舞台である1978年は音楽業界にメジャーしかなく、自分たちが作った音楽を自分たちの手で届けようと奮闘する若者たちを個性的俳優陣があつく演じている作品になっています。
吉岡里帆さんはガールズバンドのベース・サチを演じています。
映画の予告映像では、色っぽくもあり、パンクでかっこいい吉岡里帆さんの姿に惹きつけられます。
普段の可愛らしい笑顔の吉岡里帆さんとは、また違った雰囲気を感じることができる映画です。
吉岡里帆さんの出演が発表されると、ファンはSNSに楽しみにしている様子を投稿していました。
映画『ストリートキングダム』
これは絶対に観る!
監督脚本キャスト良すぎー!
吉岡里帆の演技好きなのよね
楽しみ🎸♫#ストリート・キングダム https://t.co/sbSdzDakFI— bebebe (@6DKsJWpzUu22431) February 1, 2026
吉岡里帆の最終学歴は大学卒業!エキストラを経験し女優の道へ!
吉岡里帆さんの学歴と経歴を見てきました。
- 吉岡里帆さんは小学生のころから書道に力を入れていた
- 地元・京都の大学へ進学
- 18歳で映画のエキストラに参加したのをきっかけに女優を目指す
- 京都の大学に通いながら東京の養成所へも通っていた
- 初主演は短編映画「イルカ少女ダ、私ハ」
- 幻の初主演作品と言われる映画「ハッピーウェディング」は完成から2年を経て一般公開された
- 映画界で名誉ある賞「日本アカデミー賞」を3回受賞している
エキストラとしてお芝居に触れてから、小学生のころから取り組んでいた書道よりもお芝居への熱量が増えていた吉岡里帆さん。
決して順風満帆とは言えない下積み時代も経験していますが、お芝居へのあつい想いとひたむきに頑張る姿がまわりを惹きつけているのではないでしょうか(^^)
可愛らしい笑顔と、役を通していろんな表情を見せてくれる吉岡里帆さんの今後の活躍を応援していきましょう!

